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『ものづくり』小さくてもキラッと光る

事業所詳細

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ヨシタ手工業デザイン室

ヨシタ手工業デザイン室
  • 製造業
  • 武蔵小金井駅南口
主要品目手工業デザイン、企画設計
住所〒184-0012 東京都小金井市中町1-5-2
代表者吉田 守孝
問合わせTEL/042-315-5727
ホームページhttp://www.yoshitadesign.com/

PRメッセージ

【企業コンセプト】
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ヨシタ手工業デザイン室は、「手で触れ五感に感じることを大切にしたい」、「手を動かし道具や素材との対話から気づき着想したい」、そういう思いから手工業と名前を付けています。風土や環境と伝統の豊かさに生かされていることを知り、デザインすることで今日の暮らしに少しでも還元したいと作品を創り上げています。
ひとつひとつ丁寧に企画・設計された作品は、このデザイン室の作業場で、素材の持ち味を活かした触り心地や持ちやすさなど、細部にわたり調整され、試作を繰り返して創り上げられています。

■ラウンドバーシリーズ
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金属加工の伝統がある新潟県燕市で水差しのハンドル用に作られた長楕円形の断面のステンレス材に出会いました。丸棒を押潰して(ロール加工)板状に成形された(ラウンドバー)材料は、手に馴染んで握った時の感触がとても柔らかいものでした。 この素材の持ち味と燕の金属加工技術を活かし、曲げ、切削、溶接、研磨という基本的な加工で仕上げています。均質で工業製品的魅力のステンレス材を、機械加工と手加工で一つずつ工芸的に作っているので、従来のクラフトでも工業製品でもないのが本シリーズのひとつの特徴です。

■ハシオキ ナベシキ
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  • Photo Gallery 6

●ハシオキ
ラウンドバー材を曲げたり重ねたり、様々なかたちのハシオキに展開しています。 短冊と長円の(大)はスプーン、フォークやお箸を並べて置けるよう、輪はレードル置きとしても使えます。
●ナベシキ
Y字タイプは3つ、十字タイプは4つのパーツを合わせて溶接し、燕の高度な研磨技術によってテーブルに優しい滑らかな仕上がりになっています。 Y字タイプは2012年度グッドデザイン賞を受賞しました。

■木製トレイ
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同じ大きさでも違う大きさでも積重ねやすいシンプルなトレイです。木材への愛情にあふれ、指物の技術を技法のひとつとして取り組んでいる木工家の佐々木毅さんが製作しています。把手部分をふくらませ、指が入り持ち上げ易やすいように工夫しました。大サイズは3枚、中サイズは2枚の板を雇い実でしっかり接合した丈夫な構造になっています。

■「くーわん」と「ふーわん」
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  • Photo Gallery 10

コド・モノ・コト(コドモと一緒の暮らしを考えるプロジェクト)の為にデザインししています。
片手でお茶碗を持ちあげてお箸でご飯を口にはこび、姿勢よく食べる風景は、凛とした日本の伝統文化を感じる日常のシーンです。 食事の習慣を通して私達が代々受け継いできたものを、自然と子どもたちに伝えたいと考えました。
●「くーわん」
家族で長く使えるように3つのサイズ、下に回した指先が触れる部分を少しだけ削り細いみぞを付けています。子どもに持ち方を教える時に指先の位置の目安となり、滑り止めにもなります。
●「ふーわん」
お椀に直接口をつけて飲んだり、お箸を使いおみそ汁の具を食べるので、片手でも、また両手で包むようお椀を持ち上げる為、手のひらや指先で支えやすいよう下膨れのフォルムになっています。
高台は安定感のある広めのサイズと内側は指当りが心地良いように滑らかなカーブに仕上げています。

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